2010年2月15日月曜日

App Engine SDK 1.3.1 (overview)

2/10に1.3.1がリリースされていました。すっかり遅れた情報な上に内容もイマイチ把握できていませんが、一応書かなきゃなということで。
残念なことに調査に時間が取れずにいます。申し訳ないです。...とはいえ、これでも既に数時間は費やしていますが。
  • データストアのクエリのカーソル
     http://code.google.com/appengine/docs/python/datastore/queriesandindexes.html#Query_Cursors
     1.2.8から隠れていた機能がようやく正式なものになったようですね。

  • トランザクションタスクの作成
     なんでしょう。今までのタスクキューではトランザクションはサポートしてなかったのかな?

  • カスタム管理コンソールページのサポート
     なんでしょう。管理コンソールに独自のページでも作れるんでしょうか?

  • cron設定に新しい構文 "month"と"synchronize" の追加
     http://code.google.com/appengine/docs/java/config/cron.html
     monthは毎月を示しますが、以前からあったような?なんでしょう。
     synchronizeは毎日や毎時などの周期設定の場合に、開始時間の周期を一定させる動作になるようです。job開始時間からの周期になります。synchronizeの指定がない場合はjob終了時間からの周期になります。

  • SDKにアプリケーション統計ライブラリを追加
    http://code.google.com/appengine/docs/python/tools/appstats.html
     パフォーマンスを測定できるようになるようです。python版だけの機能です。

  • Bulk Loaderが全てのKindの一括ダウンロードをサポート
     これまでは1つずつ指定しないといけなかったようです。ただし開発サーバーではサポートしていないそうです。

  • appcfg.pyアップロードでHTTPS用のSSL証明書を検証
     証明書はAppEngineで持っているはずじゃ?ちょっと良くわかりません。URLフェッチで独自にkeystoreを渡さなきゃいけなくなったのかな?

  • HTTP HEADコマンドでEtagsと一致させるだけでなく、静的ファイルに304(Not Modified)のステータスコードを適用できるようになった
     http://code.google.com/p/googleappengine/issues/detail?id=575
     おお!ようやく!静的ファイルを扱うAppEngine内のサーブレットがちょっとヘボくて自前で304を返すフィルターなんぞを作ってましたが、これでもう大丈夫ですね。静的画像表示のもっさり感も大分軽減しそうです。
追々、メンバーが詳しく調べて投稿してくれるでしょう(ホントかな?)。いちおう期待。

2010年2月4日木曜日

1.3.1 SDKのPrereleaseが出ましたね。

とりあえず、ここをチェック。
prereleaseなので、まだ正式じゃないですが、開発者のみんな試してねということで、早めに出してるようです。
こちらでいち早く紹介されてます。情報速いなぁ。