2010年4月8日木曜日

XCodeのプロジェクト構成

まずXCodeによる開発を行った場合のプロジェクト構成をまとめてみる。XCodeではプロジェクトの構成は必ずしも実ディレクトリと一致していない。XCode上で見える構成はグループという実ファイルに対する参照で取り扱われてる。とりあえずグループ:実ディレクトリの構成で書いてみる。

Classes:${basedir}/Classes/${projectName}
ここには作成するアプリのコードを置く。Delegateクラス、ViewControllerクラスなどなど。
Other Sources:${basedir}
ブートストラップとなるmain.m、共通のヘッダファイルとなる.pchなどはここに置く。CやC++のソースもここに置くのが慣習らしい。アプリケーション全体に関連するものを置く場所なのかな。
Resources:${basedir}
名前の通りリソースファイルを置くところ。画像、音声データや国際化対応用のファイルなどなど。mavenでいうとろこの"src/main/resources"。
Frameworks:実体は無し
アプリが利用するフレームワークが置かれる。EclipseでいうところのJRE_CONTAINERとかMAVEN2_CLASSPATH_CONTAINER。
Products:${basedir}/build
ビルド成果物が置かれる。mavenでいうところのtargetディレクトリ。

この構成の各グループの意味についてはiPhone SDK アプリケーション開発ガイドで知ることが出来た。

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